毛穴の開きを防ぐ

image

毛穴に関するトラブルとしては「黒ずみ毛穴」や「たるみ毛穴」「つまり毛穴」などがありますが、「開き毛穴」は特に思春期の10代後半ころに、特に多くのニキビができたという人を中心に起こる問題です。思春期は第二次性徴の時期でもあり性ホルモンが急激に多量に分泌されるようになります。そのため、それまで子供のみずみずしい肌であったところ、皮脂のあるニキビのできやすい肌に変わってしまったりします。開き毛穴とはこの頃の肌表面にたくさんのニキビができ、なかなか治らないでいた人が後に経験してしまう状態です。
開き毛穴の特徴は、皮脂分泌が盛んなTゾーンだけでなく、頬全体の広範囲で毛穴が目立つようになってしまうということです。肌質はオイリー肌の人がなりやすく、開き毛穴になることで肌からキメが失われザラザラ・ゴツゴツとした状態の肌になってしまいます。
開き毛穴の原因となるのは、皮脂分泌が過剰に起きてしまうことによって、毛穴にふくらみができるためです。さらに毛穴のまわりの皮膚が加齢やダメージなどによって衰えてしまうと、過剰に皮脂が分泌されやすくなりふくらんだ毛穴の圧力に耐えられずに、毛穴周囲の皮膚が毛穴のほうへ引き込まれてしまいます。これがより一層毛穴を広く見せてしまう原因です。
開き毛穴対策として最も重要なのは皮脂を抑えるということです。余計な皮脂を取り除かず、適度にオイルなどで皮脂成分を補うようにすることが、毛穴を引き締めに最も効果のあるケア方法です。