半身浴でスキンケアを

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スキンケアを行うなら、合わせて肌の代謝機能を高めておきましょう。いくら高級な化粧品や美容液を使ったとしても、肌の内側の代謝機能が決定的に衰えてしまっているようではなかなかうまく結果を出すことができません。そこでおすすめなのが、毎日の入浴時に半身浴を取り入れて行うスキンケアです。バスタイムのスキンケアでは、同時に体のむくみをとりやすい体質をつくることができます。
立ち仕事をしている人やデスクワークをしていて座りっぱなしになっている人は、足がむくみやすくなってしまっています。体の中でも足は特にむくみが出やすいので、気になる人は毎日マッサージなどで解消できるようにしていきましょう。自宅でできる簡単なケアだけでもだいぶ症状は改善できます。
足の静脈の血液は、重力に逆らって心臓に戻らくてはならないため、足の筋肉などが衰えたり疲労したりすると、上手にこの運動ができなくなってしまいます。立ちっぱなしや座りっぱなしの姿勢は同じ状態のまま動かずにいてしまうので、足の筋肉の収縮がなされず、うっ血の状態となりこれがむくみの症状となってしまいます。むくみをとるためにはまず体全体の代謝機能を高め、血行を促進することを心がけます。
半身浴では、みぞおちくらいまでの浅いお湯の中にじっくり20~30分くらい体を浸しておきます。すねにある足の血行促進のツボ「足の三里」を押せばさらに効果はアップします。もし半身浴で上半身が寒いときには、バスタオルなどを羽織ってもよいでしょう。